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​保育事業代表挨拶

​私自身、サラリーマン時代に
2度転勤を経験しており、
息子が一歳の時に東京に転勤してきました。

私も妻も両親は離れた場所におり、
私も転勤後の仕事に慣れない中
妻のサポートが十分できておらず、
息子のイヤイヤ期も重なり、
妻には大変な負担をかけてしまいました。

そんな時に保育園に息子を預けることを
選択肢として考えました。
しかし保育園を探す際には苦労しました。
待機児童も多い都内で
認可保育園に入るには
条件が厳しかったり
息子を預けてもいいなと思う
認可外保育園は空きがなかったり、、

運よくある保育園に空きが出て、
息子を預けることになりました。

そして妻の負担も一部減り、
最初は息子も泣いていましたが
少しずつ友達ができ、
保育園を楽しむようになりました。
家族のバランスが良い方向に向かい、
非常に助かりました。

そんな経験から、
同じように子育てによる悩みを持つ方の
力になれることがやりたいと思うようになり、
保育園を開くことにしました。

​お子様はもちろん
ご家族全員が笑顔になれることを
一番大切にして運営していきたいと思っています。

また昨今医療ケアが必要なお子様も多くなっております。
私の子どもにも超低体重出生児がおり、
そういったご家族に対する支援も
​今後できればと考えております。

 
木製の車

​運営会社

​会社名  :五味商事株式会社
事業内容 :賃貸不動産業、保育事業
      
持続可能な都市開発をテーマに、
不動産だけでなく保育事業に
新たに取り組むことに致しました。
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